高校2年生を対象に、4泊5日の勉強合宿を行いました。
初日には、団長を務める教員から、「自分一人で頑張るだけではなく、周囲の仲間とともに頑張ることが、自らの進路を切り拓く力になる」という話がありました。生徒たちは、普段とは異なる環境のなかで、授業や自習に熱心に取り組みました。
ホテルで私服のまま受ける70分間の授業は、生徒たちにとって新鮮だったようです。日程が進むにつれて疲労の色も見られましたが、友人同士で励まし合い、授業中は集中し、休み時間には楽しく過ごすなど、メリハリのある生活を送っていました。
毎朝6時から実施した希望制の朝散歩には、連日40名以上の生徒が参加しました。一方、朝から自習に励む生徒の姿も見られ、それぞれが自分に合った方法で一日のスタートを切っていました。
合宿を終えた生徒たちからは、「疲れたけれど、楽しかった!」という声が聞かれました。仲間とともに学び、支え合いながら過ごした4泊5日は、生徒たちにとって大きな学びの機会となりました。
また、夏休み中の学習習慣を定着させるための大切な一歩にもなったことと思います。勉強合宿で身につけた学習のリズムを生かしながら、「学びあり、遊びあり」の有意義な夏休みを過ごしてほしいと思います。