For Junior High School Examinee 探究型学び

探究型学び

新たな視点に気づく

自ら課題を発見し、探究を深めていく過程の中で自己の内面を掘り下げ、将来の道筋を“発見”していきます。時に他者の意見や考えを通して、新たな視点に気づくことができる深い知性と豊かな感性の涵養も重視しています。

自分史ワーク中1

自分史ワーク

これまでの経験や出来事を振り返りながら「自分史」を作成します。自己理解を深めることで、自分の強みや課題に気づき、将来を前向きに考える姿勢や主体的に学ぶ力を育みます。

職業体験・企業インターンワーク中2

職業体験・企業インターンワーク

「職業体験」では働く意義を学び、「企業インターンワーク」では企業の課題解決に挑みます。いずれの活動も、社会の一員としての自覚を育むとともに、進路選択のきっかけにもなります。

卒業論文中3

卒業論文

中学での探究活動の集大成として、個人で設定したテーマについて調査・考察を行い、中学1・2年生の前でプレゼンテーションを行います。課題を深く追究する力や、情報を整理する力、論理的に表現する力を養います。

総合探究・ポスター発表高校

総合探究・ポスター発表

中学で培った力を、高校ではさらに実践的な学びへと発展させます。高1「総合探究」では問いの立て方からプレゼン技術までを体系的に学び、学外コンテストにも参加。高2「ポスター発表会」では個人探究の成果を発表します。

気づきドキュメント!

仕事は厳しい。だからこそ、
熱中できる仕事を選べる力を!

STUDENT INTERVIEW / 中学2年 T.S.さん

好きなことを仕事にできる力をつけたい!

スマートフォンやゲーム機など、身近にある小型の機械も好きですが、より大規模な機械にも触れてみたいと思い、中2の職業体験では日本航空を訪問しました。整備場や管制塔を見学し、実際に働く方々の様子を間近で見ることができました。また、客室乗務員の方から一日の仕事の流れについてお話を伺い、普段は知ることのできない仕事の裏側を知ることもできました。華やかで格好いいイメージの裏には、多くの人の努力や大変な業務があることを実感し、「ほかの楽しそうに見える仕事にも、同じような厳しさがあるのだろう」と気づきました。だからこそ、自分が好きな分野で前向きに取り組める仕事を選びたいと考えるようになりました。そのためにも、今のうちから選択肢を広げ、知識や能力を伸ばしていきたいと思っています。

INTERVIEW / 社会科代表 星野春花先生

問いを深めて、新たな気づきにつなげます。

生徒自身の興味や関心に基づく疑問や気づきを出発点に、物事の原因や背景などを掘り下げて調べていくのが「探究型学び」です。一つのテーマを調べて終わるのではなく、「それが何につながるのか」、さらに「自分はそれをどう考え、どう行動したいのか」といった問いへ広げていくことを大切にしています。こうした手法は探究プログラムに限らず、日々の授業にも生かされており、物事をより深く考え、理解する力を育てます。

(写真左・中学2年 T.Sさん / 写真右・星野春花先生)