1月23日(金)、高校2年生は宝生能楽堂にて能楽鑑賞会を行いました。
抽象的な表現を用いる能楽に触れ、芸術鑑賞会でのミュージカルと比較する中で多様な価値観に気付くと共に、表現力を高めるきっかけを得てくれたように思います。
【生徒の感想】
今回の能楽鑑賞会では、静かな動きや間の使い方によって感情や物語の構成が表現されていることが舞台から見受けられました。初めの解説にもあったようにミュージカルのような派手な演出はありませんでしたが、謡やお面の表情から登場人物の心情が伝わり、日本の伝統芸能ならではの魅力を感じました。特に、動きの一つ一つに意味が込められている点が印象的で、歩き方やそのキャラクターに対する想像力を働かせて鑑賞することの大切さを学び、現代の芸術とはまた違う表現方法、そして文化について考えることが出来ました。