≪中高≫『花まつり&始業式』が行われました

2018年04月10日

4月9日(月)、花まつりと始業式が行われました。
花まつりとは、仏教を開かれたお釈迦さまの誕生日を祝う行事です。
仏教浄土宗門学校である本校では、この花まつりと始業式を併せて行っています。
朝一番に各クラスでの出欠調査を行い、
その後すぐに会場のB1Fアリーナへと移動しました。
そして厳粛な雰囲気の中、花まつりの法要が始まりました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

花まつりの法要の後には、「花まつりの法話」と「始業式の話」があり、
併せて、新任教員の紹介と、優秀部活動への表彰が行われました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

その後、学年集会や学年初めてのLHR(ロングホームルーム)を行いました。
下校時には、1F昇降口で生徒たちに

花御堂(はなみどう)の誕生仏に甘茶をかけるお祝いをしてもらい、
甘茶の試飲もしてもらいました。※希望者のみ
花御堂はお釈迦さまが生まれた場所の花園を表しています。
また、花まつりには、
花御堂で右手で天を指し、左手で地を指す誕生仏に
甘茶をかけて誕生を祝う慣例があります。
これは、お釈迦さまが誕生した時に天が甘露の雨を降らし、
誕生を祝福したと伝えられていることに由来しています。
甘茶は砂糖入りのお茶というわけではなく、
ユキノシタ科のアマチャやウリ科のアマチャヅルを煎じた飲料です。
麦茶に似た色をしていてちょっと甘くちょっと苦く、
トロリとした飲み心地が特徴的です。
その味と飲み心地に生徒たちは、驚き?喜び?様々な表情をしていました。
内容の濃かった半日。
充実感を得てくれていれば嬉しい限りです。