≪中学≫デルタ航空会社と「難民を助ける会」から表彰されました!

2018年11月10日

中学3年生が5月に実施したシアトル修学旅行の際に生じたマイレージのポイントをほとんど全ての生徒がデルタ航空様を通じて認定NPO法人「難民を助ける会」様に寄付致しました。その活動を讃えられ、淑徳巣鴨中学校はデルタ航空会社様と「難民を助ける会(AAR JAPAN)」様からそれぞれ表彰されました。

デルタ航空の広報部高橋様から生徒会長Kくんが受け取りました。

「難民を助ける会」の広報部長伊藤様より生徒会総務のSさんが受け取りました。

 

 

 

 

 

 

 

その後「難民を助ける会」の伊藤様より、活動内容のご報告をいただきました。

世界には2500万人ほどの難民がおり、国外に退去しているそうです。また、国内で避難し難民状態の人も入れると6850万人にものぼるそうです。国外に退去している難民2500万人のうち約50%が18歳以下の子どもたち。伊藤様が先日任務にあたったケニアの難民キャンプ(南スーダンから退去している人が中心)では小学校に通える子どもは65%、中学校に至ってはたったの23%で、そのうち女子はほんの2割のみだそうです。難民が暮らす地域には行政がないために、さまざまな団体が各国から助けに入ってるそうで、そんな世界規模の社会貢献活動をされている「難民を助ける会」にマイレージの寄付ができたことを生徒たちも誇りに感じたのではないでしょうか。

地球市民として大切な問題と捉え、地球の未来を担う若人にとってさらなる勉学への励みとなることでしょう。「利他共生」、「感恩奉仕」の意味を再確認できた大切な総合学習の時間となりました。

南スーダンの学生のみなさんの笑顔に繋がった大切な事前活動でした。