≪高校≫高1フレッシュマンキャンプレポート①

2018年04月16日

4月16日(月)から、高校1年生のフレッシュマンキャンプが始まりました。天候にも恵まれ、絶好の高校生活スタートをきることができました。

一行を乗せたバスは、まずは西湖野鳥の森公園に到着し、記念写真の撮影を行いました。ぎこちなかった入学式の集合写真から1週間、少しずつお互いを理解し合い、今回の集合写真では自然な笑顔があふれていたように思います。

程なくホテル光風閣くわるびに到着し、レストランで昼食となりました。このフレッシュマンキャンプの大きな目的の一つが親睦を深めることです。単なる食事でも、同じ食卓を囲むというのは何かのご縁です。色々な話をして、友人関係を広げてくれたら嬉しい限りです。

その後の開校式では、井筒先生と伊藤先生からフレッシュマンキャンプの意義についてお話がありました。生徒たちは、この3日間を最高のものにすべく、一生懸命に耳を傾けていました。

続いての研修では、淑徳巣鴨での高校生活を楽しみながら有意義なものにするためのガイダンス、特に大学入試改革に対応していくためのお話がありました。井筒先生からは「e-ポートフォリオの活用」、伊藤先生からは「今年から取り組む課題研究」、髙山先生からは「英語4技能習得への取り組み方」について、そして、中高一貫生を代表して馬場さんと森屋くんから、中学卒業時に書き上げた卒業論文の発表がありました。資料は見やすく、話し方は分かりやすく、内容も個性的で、大変素晴らしいものでした。研修の最後には、礼讃文や月影の歌、校歌の練習がありました。ここで見本となるのは、中高一貫生たちです。中高一貫生たちには、淑徳巣鴨中学校での教えを活かし、様々な場面でリーダーシップを発揮してほしいと思います。

入浴と食事を済ませ、夜の研修はホームルーム活動です。大学入試改革が進められる昨今、知識偏重の学習ではこれからの社会を生き抜くことができないとされています。

淑徳巣鴨では「思考力」「判断力」「表現力」を育む授業を意識して取り組んでいますが、その一貫として『課題研究』の時間があります。今回のホームルームでは、課題研究を行うグループ(3~4名)を決め、取り組んでいくテーマの話し合いが行われました。今後、各自取り組んだ研究についてのプレゼンテーションの時間が設けられます。この課題研究の時間では、与えられたものをこなすという受け身の姿勢ではなく、自ら問題を発見し、解決し、まとめ、発表する積極性を身につけるきっかけにしてほしいと思います。

始まったばかりの高校生活、楽しく明るく、感謝の気持ちを大事にして過ごして行きましょう。

以上、フレッシュマンキャンプ1日目レポートでした。