先輩たちの声

勉強だけでなく、多角的な見地から
物事を見て考える習慣も身につきました。

新井 智久さん (2018年卒業)
一橋大学 経済学部1年

クラスの仲間たちの積極的な学習姿勢に刺激を受け、能動的に勉強に取り組むようになりました。休日も無駄にせず勉強に打ち込みましたが、自分は長時間かけて学ぶよりも、短めの時間を設定して内容を濃く学ぶ方が向いていることに気づき、効率化を図って取り組みました。分からないところはその都度先生に質問しましたが、先生方は温かくいつでも分かるまでじっくりと教えてくださいました。淑徳巣鴨は先生と生徒の距離が近く、授業と関係ない質問にも丁寧に対応してくださることから、雑談から発展して深く話し込むということも多々ありました。また、淑徳巣鴨での学びによって、勉強だけにとどまらず、多角的な見地から物事を見て考える習慣も身につきました。新しい世界を見つけたいと現在の大学を選び、専門の経済学のほか数学や英語、心理学なども学んでいますが、大学生活を楽しみながら、さらに新しい視野を広げていって、誰も思いつかないようなことに挑戦したいと考えています。

 

先生方の思いやりのもと、
安心して積極的に学ぶことができました。

須佐 太智さん (2018年卒業)
筑波大学 生命環境学群1年

勉強と部活を両方とも手を抜かずやり抜こうと努力する中で、かなり厳しく時間を管理して使えるようになったと感じています。学習面では授業や宿題を大切にして常に真剣に取り組みました。模擬試験は成績が貼り出されるためモチベーションが上がり、毎回上位を目指して努力することができました。勉強していて分からないところは、休み時間や放課後の時間を利用して先生に質問に行きましたが、先生方はいつも快く丁寧に教えてくださり、生徒を思ってくださる気持ちがとても強く感じられました。私自身も仏教系の授業や活動を通して感恩奉仕を学び、人を思いやれるようになったと思います。授業前後の「合掌」によって気持ちを切り替えていましたが、その習慣が身についたおかげで、卒業した今でも、時に応じて「合掌」を思い出すことで気持ちを切り替えています。地球科学を学びたく豊富なフィールドワークに魅力を感じ、現在の大学に進みました。地球科学は大気や海洋、内部構造など、扱う分野はとても広いのですが、淑徳巣鴨で培った精神やノウハウを基に思う存分学び、研究に打ち込むとともに人間的にも成長していきたいと思っています。

 

先生方の様々なサポートが心の支えになり、
ゆとりをもって第一志望に挑むことができました。

木下 あみさん (2018年卒業)
早稲田大学 社会科学部1年

淑徳巣鴨独自のカリキュラムや各種講座によって、私の勉強の質と量は飛躍的に高められたと思います。入学当初は、毎日の朝テストに対して不安な気持ちも抱えながら勉強していましたが、いつの間にか習慣となり、通学の車中やエレベーターの待ち時間にもコツコツと単語帳を開くようになっていました。また、長期休業中に行われる講座は、十分な勉強量とともに、休みの過ごし方を身につける大切な機会になりましたし、3年次は入試直前まで開講されていたため、必要に合わせて活用することができ、嬉しい結果を得られました。進路指導においても、先生方が一人ひとりに合った受験計画を提案してくださるため、より広く俯瞰的な視点を持てたことで、ゆとりを持って第一志望へと挑むことができました。大学では主に経営系の授業を履修していますが、法律や国際関係も学ぶこともできます。自分自身についてさらに深く知り、将来長きに渡ってやっていきたいことを見出していくためにも、様々なことに挑戦し、広く学んでいきたいと思っています。

 

淑徳巣鴨での様々な経験から得た学びと心をもとに
新たな興味関心を広げていきたいです。

三杉 大和さん (2018年卒業)
早稲田大学 先進理工学部1年

「アシスタント・スチューデント」という、学校説明会や入学試験のお手伝いをする活動に携わっていました。来校される受験生やご家族の姿に少し前の自分や家族の姿が重なり、その方たちの気持ちや要望を推し量りながら行動するうちに、常に相手の側に立って行動することが自然と身についていきました。さらに、吹奏楽部にも所属し、仲間たちとともに、素晴らしい音楽を相手に届けたいという願いを持って打ち込みました。音楽が大好きで、最後までやり通せたことはとても大きな達成感になりましたが、練習量も多く勉強との両立が大変でした。そのような中、朝テストなどのカリキュラムのほか、先生方は効率よく学べるよう課題を用意してくださったり、分からないところは理解できるまで説明してくださるなど、授業を全て理解したいという私の意思を温かくサポートしてくださいました。大学では、興味のある分野がいくつかあり、大学院に進みたいと考えています。これから学ぶことで視野が広がり、新たな興味関心を持つ分野に出会えることを楽しみに、淑徳巣鴨で得た学びと心をもとに全力で取り組んでいきたいと思っています。

 

先生が背中を押してくれたおかげで、
少しずつ着実に「強い心」が養えました。

大木 苑さん (2012年卒業)
関西学院大学 社会学部卒業/UCC上島珈琲株式会社勤務

淑徳巣鴨には、楽しく勉強できる工夫をされた授業がたくさんあります。また、早朝から自習スペースが使えたり、受験に関する本やパソコンが自由に使えたりと、学びたい人にとっては非常に恵まれた環境です。部活動と両立している人も多く、私も友だちと励まし合いながら頑張りました。勉強以外でも、全校生徒の前で発表する機会や、「希望の星」など生徒の頑張りを褒めてくれることもあり、新たなことにチャレンジする場面もたくさんあります。先生方は、いつでも見守り背中を押してくださる存在でした。いろいろなことに挑戦し、評価していただいて、タテ・ヨコ・ナナメのつながりもでき、少しずつですが着実に「強い心」が養われていったと感じています。今は、大好きなコーヒーに関わる仕事に就いています。スケジュール管理や企画立案など、恩師や先輩、友人たちから学んだ「前向きに挑戦し続ける」姿勢で取り組んでいます。将来はグローバルに働きつつ、高校時代から続けている空手の魅力を各地に伝えたいと思っています。そのためにも、コーヒーアドバイザー資格の取得に向けて、勉強を頑張っています。

 

意志を尊重してくれるサポートが、
自分の生き方や、やりたいことを考えるきっかけに。

越光 祐也さん (2011年卒業)
慶應義塾大学 環境情報学部卒業/三菱商事株式会社勤務

担任の先生の指導は厳しかったけれど、人と関わる際のマナーや、全力で頑張ることの大切さなどを教えていただいたと感じています。部活や文化祭、球技大会など、みんなで団結して頑張りました。もちろん授業も全力です。淑徳巣鴨には、学力の定着を図るための様々な取り組みがありますが、それが成果を出しているのではないかと思います。授業以外でも、先生方には手厚くサポートしていただきました。その場面場面で、自分の意志を理解し、肯定していただいたのはとてもありがたかったです。大学での研究や、生き方を深く考えること、会社や職業を選ぶことなど、人生には様々な選択があります。私自身は、淑徳巣鴨でのいろいろな経験が根本となって、意思決定してきたのではないかと考えることがあります。現在は商社で様々な業務に携わっていますが、将来は、淑徳巣鴨で培ったグローバルな視点や仏教の教えを生かして、世の中に新しい価値を生み、人生を楽しめるような仕組みを作り上げていきたいと思います。