教育方針

淑徳巣鴨は『感恩奉仕』の力で思いやりの心を育てます

長谷川良信先生「今ここに人として生きている自分を省みるとき、私達は自分の力で生きているのではなく実は生かされているという事実を知る必要がある。この世の中に自分が生を受けるために無限の過去の恩恵があり、今自分が呼吸をし・食事をし・働き・学んでいることのために、無数の自分以外の力つまり大気や太陽や文化そして隣人など、さまざまな恩恵が集まっている。」このように考えて行くと、自分が生きているのは自分以外のすべてのものの力であると自覚できるのではないでしょうか。そしてそのことに感謝をする、「お陰さま」という感謝の気持ちを大切にする、それが「感恩」です。そしてその思いに報いようとする姿勢から、他者への思いやりの心が育まれて来ると思います。

「他に生かされて、他を生かして生きる。」これが感恩奉仕です。

おかげさまくんは本校のマスコットキャラクター「おかげさまくん」です。
「おかげさま」という感謝の気持を大切にしたいですね。
このキャラクターを見るたびに「感恩奉仕」を思い出していただけると幸いです。

沿 革

社会に有為な人物を育てる進学校として大躍進

本校は、1919年(大正8年)に社会事業家で浄土宗僧侶の長谷川良信により創立され、1950年(昭和25年)、学校法人大乗淑徳学園が誕生しました。1985年(昭和60年)に淑徳巣鴨に校名を変更し、1992年(平成4年)に男女共学化、1996年(平成8年)には中学校を開設し、文武両道の進学校として大躍進を続けています。2019年(平成31年)の創立100周年を目前として、淑徳巣鴨は新しいステージを拓きます。
本校では、大乗仏教精神に基づく人格陶冶を目指し、社会に有為な人物として必要な資質を養うことを目標としています。教育方針として、校訓『感恩奉仕』を掲げ、すべてのことに感謝することができ、その感謝の気持ちですべてのことに奉仕していくことができる人物を育てていきます。